時忘れのお茶会

雨がすごく降っているので、ちかくの某ホテルで開かれていたスイーツ博に行くのを断念しました。そこに想いを馳せながらお花の写真をベースに甘い画像をつくりました。

いま、TVで、先日国際アンデルセン賞を受賞された上橋菜穂子さんのinterviewをやっていて、そのなかで上橋さんは、
“物語でなにかを伝えようとしてはいない、物語はまず面白くなくてはいけない。でも、その人物が物語のなかで食べているものや体験していることを誠実に描くことで、読者がまた自分とは違う人生を経験できる。この世界は、勧善懲悪のように簡単なものではない。正義だと想われていることが、別のひとから見ると悪になることもある。”
大人にファンが多い上橋さんの作品がアンデルセン賞を受賞したのは、価値観が多様化する世界のひとの生きるヒントになるのではという理由が大きかったそう。
このinterviewを見ていて、ピンと来たのが、神山健治さん(大好きな“東のエデン”や“攻殻機動隊”の監督さんです)の、“精霊の守り人”という作品でした。紹介されていた作品とあらすじがとても似ていたので調べてみたら、上橋さんの作品が原作でした。気になりつつ見ていなかったので、観てみなきゃと想っています💗

児童文学っていわれるけれど、こどもに向けて書いてはいない、こどもにも届け!おとなにも届け!と想って書いている。。。⭐️

いまも“大人”も持っているはずの原点は、まっすぐこころの目にして一生いきてゆくべきものなのかも知れないな?と想ったのでした。

素敵な週末を・・・💗


長崎の平和祈念式典を見ていて、原爆の恐ろしさを改めて感じています。放射能って、被爆するとその時は大丈夫でも、年月を経てその影響で突然亡くなったりするそうです。被爆者代表として演台にのぼられた女性も、被爆三世のお孫さんを急に先日亡くされたのだそうです。原発も同じことだけど、こんなに悲惨なことが起きているのに、そこから学ばずまた同じことを繰り返そうとしているなんて。みんな自分だけよければいいのかと想うと、悲しくなります。