君きえて 香水の香の 残りをり

渋谷のアップリンクに、ホドロフスキーの“リアリティのダンス”を観にいきました☆
映像が醸しだしている世界観がとっても魅力的。
過去があって今がある。すごく時間が経ってから、大きな目で見ると、悪いことだと想っていたことが意味を持っているいいことに変わっていたりする。Everything happens for reasonっていう言葉の意味を想いだしました。
物語が進むにつれて主人公がどんどん他のひとに変わっていったり、想いつきみたいに物語が展開してゆく感じはなんだか“夢”みたいだったし、登場するモチーフ(特にシナモン風味のアイスクリーム売りの赤いハートのワゴン!)たちはすごく好みだったし・・・でも、ホドロフスキー監督がいう作品の狙い・“作品で癒された”、というより、ホドロフスキー自身について考えたり、↓このインタビューを読んで感じたりしたことがむしろたくさんありました☆
ちゃんと成長するためには、一生の早い段階でタイヘンなことって起こってしまったほうがいいのかもしれないってじんわり考えたり・・・。そして、全体の世界観がシュヴァンクマイエルみたいなのかな?と想ったけれど、もっと根っこのところでヒトが好きなのがちゃんと伝わってきて世界に開いていたので、ちょっぴりホッとしました・・・*(*v_v*)*


ホドロフスキー作・メビウス画のコミックスがたくさんあるみたいなので、メビウスが好きなわたしとしては作品に触れてみたいな、と想っています。
(↑) http://www.webdice.jp/dice/detail/4262/


(こちらは渋谷なのだけれど、なんか近未来の景観みたいに撮れましたゆえ、貼ってみました☆渋谷はサイタマ県に比べれば涼しかったけど、調子に乗って歩き廻ると倒れそうだったのでやめておきました ๑•﹏•)


同じく現在アップリンクで上映中の“かみさまとのやくそく〜胎内記憶を語る子どもたち〜”も、あかちゃんのころにはいまは消えてしまった記憶が残ってたんじゃないかしら?と何故か想っているので気になる作品☆そういうことをあかちゃんのころに訊いて、動画に撮ってあげて、大きくなったとき見せてあげたらいろんなことに迷わないんじゃないかしら???とか想うのでした。うぅむ☆わかんないケド☆★☆



(ちっっっちゃく貼っときます)



自分がつけている香水で気分が悪くなったりしてしまうので、好きだけれどあまりつけないわたしなのですが、電車のなかですごくいい匂いを残して消えていった女の子がいて、何のかおりを使ってるのか教えてもらいたい衝動にかられていた昨日・・・っていう一句を、きょうのタイトルにしてみました☆



Have a sweet weekend
yuko.


メビウス宮崎駿カントクの対談が面白かったのでぺたんします☆
http://moebius.exblog.jp/1569749/#1