薊(あざみ)


渋谷でハンモックづくりのお稽古をしていました。ハンモックって、遠いむかしに人類が敵(ひとが食べられちゃう動物たち☆)から身を守るため鳥のマネをして、高いところにつくった巣のようなものからはじまったそうで、メキシコから、コロンブスがヨーロッパに持ち帰って広めた(それがのちに日本にも入ってきた)んだそうです。実際にハンモックに寝かせていただいてみたら、なんだかあかちゃんになって胎内にいるみたいなゆれごこち・・・すんごぅく不思議な感覚。これは絶対につくってみたい!とますます意欲のわくわたし☆
しかし実際に糸を編み始める段階に来ると、編み物が苦手なわたしは、まんまと同じ部分で理解不能な思考回路を遺憾なく発揮☆でもこれを克服すれば、編み物もできるようになれそうな気配・・・???というところで、ガンバッテみました。完成するのはちょっと先だけど、基本ができるようになったら、大っきなサイズに挑戦☆★☆できる日が、いつか来るかなぁ・・・。
じつはつくりながら、ものすごくカワイイハンモックのデザインのアイディアを想いついたので、想わずメモっておきました☆(^-^)

猫語の教科書 (ちくま文庫)それとは関係ないけれど、電車で渋谷に向かうとき、“猫語の教科書”という長年人間を観察してきて、どうしたら人間を猫にひざまづくようにしつけられるか学?の権威である先輩猫が、若手のまだ人間と同居しはじめたばかりの猫たちにその方法を伝授する本を読んでいたのですが、微に入り細に入り教えを学ぶうちに、電車のなかにいるたくさんの人間たちに囲まれているひとりの猫になったような気がしました・・・☆

お写真は、渋谷駅から徒歩1分くらいのところにある、チョコレートショップ“リンツショコラカフェ”のアイスチョコ。ヒカリエでやっているムンクカフェとどちらに行くか迷って、ハンモックのことを考えて疲労し果てたこの脳みそはまさにムンクの絵のように紫色の叫びをあげてしまいそうな気がしたので・笑、こちらを選びました。カップの内側にチョコがたれているデザインがプリントされていて、とても可愛いです☆★☆

街を歩きながらちょっぴり想っていたことなのですが・・・誰かが一方的に作ったものをお祭り騒ぎみたいに消費するのではなくて、
訪れるお客サマも一緒になって何かを創っていけるとか、“再生”のベクトルが含まれている、とか、そういう成分が今後、生き残れる成分なんじゃないかなぁ・・・??って。
渋谷の街から文化の香りが消えてしまっている気がするけれど、未来に向かってひらけている成分が含まれていないような気が・・・ふっとしたのでした。
個人的、な感覚☆なのですけれど☆
なんとなく、いまの渋谷って前世代最後の打ち上げ花火みたいなイメージ・・・未来からの流れは、別のところにあるような気がしたのです(ってナマイキだったらごめんなさい)。

本日のオマケ!おやすみなさい✰