Angel’s ladder

“Life Of Pi”と“Ted”を2本立てで観て来ました☆☆☆2本観るとすこしだけ頭が混雑してしまうけど、とにかくいえることは、“Life Of Pi”がものすごかったのです☆
地球にあるすべての命と宇宙がそのまま繋がっているような、主人公の少年パイ君のノアの方舟のお話しです。言葉が本当はなにもいらなかったかもしれない映画だと感じました。ものすごく美しかった・・・のです。
ただいま絶賛上映中なので詳しくは書けないけれど、インドのひとのなかにある、世界観、というよりも宇宙観ってこういうものなのかなと想いました。インドの音楽に(たぶんよく耳にするから)一般に象徴のように使われる楽器は、インドの宇宙観になんて合っているんだろう・・・って☆そして、映画の最後にでてくる日本人が、日本人に悪意を持たれて描かれているわけではないのに情けない存在だって感じてしまったのが本当に情けない気持ちになりました。“そういうもの”を信じていない、“現実”しか相手にしていない人間の象徴として登場したのだと想うのですが、こころが神さまのほうにあるひとから見ると日本って物質世界の代表として捉えられていて、日本のひとが一様に灰色にみえる(わたしには・・・☆)理由がわかったような気がしました。はじめはインドで大切にされている世界観みたいなものを観ているんだと想っていたけれど、そういう意味では地球全部の本当として描かれている作品なんだな、と想ったのでした。

大人になったパイ君はこのひとすごく見たことがある!って想っていて、インドの映画で・・・なんだっけ??スラムドッグ・ミリオネア???って想いつつ、ちっちゃいころは金髪のひとが全員同じ顔にみえたのと同じで、今のわたしにはインドのひとの顔が同じに見えてるのかも・・・という疑問も湧きつつ(調べてみましたら同一人物でいらっしゃったのでした。ヨカッタ〜・・・★)
この映画を観て、もしかしたらこれから、こころの深度が異次元までひろがって深くなっていくかもしれないっていう気がじんわり。
映画ってすごい。それくらい、すごい映画だったんです。

そして、エンドロールを見ながら、“奇跡は信じるひとにしか起こらない”っていう言葉(from“アルケミスト”)がなぜかこころを過ってくのでした☆☆☆アルケミスト (海外シリーズ)

Tedは・・・♪
ウエハースを食べていたらクリームと一緒に胡椒のつぶがいっぱいでてくるような、でも最後には綺麗なひかりの金平糖が降るような映画でした。笑☆
(字幕版をみたのですが、翻訳が大変だっただろうなと想いました)。
http://www.foxmovies.jp/lifeofpi/
予告編で気になった映画はこちら・・・☆


gooood nite!

明日からちょっとあったかくなるみたい・・・☆今年は、冬がはやく明けて春になる、っていう気がするよ☆☆☆