おとなになるということ


乙武洋匡さんの講演会にいってきました!乙武さんは大好きなひとたちのおひとりです。テーマは“僕が被災地で考えたこと”というものだったのですが、もっとたくさんのいろんなお話しを聴くことができました。
上にupしたPVは乙武さんが、仲良しのArtistの皆Summerと一緒に歌詞と歌で参加されたものだそうなのです…☆☆☆(会場のProjectorで見せてくださいました。)
人間のかたちはひとつひとつがちがって、出てるとこもあるしひっこんでるとこもある・・・でも、ひとつでもなくなったら綺麗な絵や写真になるパズルは完成しないんだよ、っていう意味の1/6900000000っていう数字を教室にいつも貼って、小学校の先生をされていた3年間。みんなおなじことができなくてもいい、できるひとができないひとを支えてあげればいい・・・って。できるとこやいいとこばっかり見ようとするけれど、それで競争したりするけれど、そうじゃなくてひっこんでるとこはでっぱってるところを持ってるひとが埋めてあげればいい…っていうお話しをされていたのがとーってもこころに刻まれたのでした☆*(*v_v*)*
乙武さんは、このお話しは大人のひとにも同じようにいうと想う、っておっしゃっていました☆
強いとこも弱いとこもそのまま丸ごとあっていい・・・☆(*v_v*)
そして・・・たとえば被災地で、どうしてわたしはこんな運命になったんでしょう?ってもし訊かれたらなんて答えますか?っていう質問に、“わからない”って答える。それを誰かに、◯◯ちゃんにとってそれは大事な宝物だよ、とかいってもらえたらその場は気が休まるのかもしれないけど、それを自分で考えるのはものすごく大事なことなので、どこの馬の骨ともわからない大人に決めてほしくない、っておっしゃっていて・・・ホントウにそうだなぁって想う・・・☆

そんな、この冬のはじまりの素敵な土曜日です。
ちなみに、講演会があった大学のテーマでもある“ケアロジー(人間や社会、地球の関係性を修復する)”っていう考えかたがすごくステキだなと想いました・・・☆
KISS&HUG
YUKO
そして、もうひとつ。どうしてもマイナスのほうにかんがえちゃう、っていう学生のかたに、こんなことを話してくださっていました・・・日本とアメリカを例にして、アメリカはなにかやってみよう、でも失敗する。それを経験にしてまたチャレンジすることを受け容れてくれる土壌がある。それを繰り返してくうちに、自分に向いてるものと向いてないものがわかってゆくけれど、日本ではまず失敗することを考えて、頭の中で完結させちゃうから経験値が上がらないんだ・・・って。でもやる自由もやらない自由も、もちろんあるんだと想う・・・って☆